funkyな人生でした

 

2018.10.06 『なにわ男子』 結成

 

 

 

 

それとと同時にわたしの1つの青春がおわった

そう、『funky8』という最高にかっこいい8人との別れだ

 

そのことについては一つ前のブログで書かせてもらっているので、まだ読んでないわ!という方おられましたらそちらから読んで頂けると…いいかと…

 

 

私はそのブログでこう書いていました。

 

「結局、funky8担でいたいのか、お別れしたいのか自分でもわからんけど、今ははっきり答え出さずに好きでいようと思う。ゆっくり前を向いていけたらな。いきたいな。」

 

前向きなのか、後ろ向きなのか、はたまた両方なのか

この「前」とはなんなのか、どこを向くのが正解なのか

自分でも気持ちの整理がつけられんくて、大好きな気持ちと現実を受け入れなあかんと思う気持ちと、でもどうしても諦められない気持ちでモヤモヤしてて、はっきり決断する勇気がありませんでした。

 

 

たくさんの方からマシュマロやDMを頂いて全部読ませて頂きました。

はてブロの感想を送ってくれる方々がいて。

共感してくれる方やこんな文章で涙を流してくれる方も救われましたってメッセージくれる方もおられました。

逆に皆さんのメッセージで私が救われました。

この場を借りて皆さんにお礼を言わせてください。

funky担の方々ありがとうございました!大好きです!

 

 

秋の梅芸、クリパ、あけおめと時はすぎた。

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、そして、、、

 

 

 

 

 

2019.02.18  『Aぇ! group』結成

 

 

 

 

正門良規

末澤誠也

草間リチャード敬太

島健

福本大晴

佐野晶哉

 

 

 

 

私の最初の感情は、とてつもなく嬉しかったんよなあ、

ユニットができたこと、リチャと一緒だったこと、でもでも、何よりも、「末澤くんの夢が叶った」ことがすごくすごく嬉しかった

 

でも、時間が経つとふとあのことが頭をよぎる

そう、funkyのこと

 

丈橋がなにわにいってからも、るたこじと組ませてもらって、当たり前のように6人一緒に歌って踊ってパンフにも載って、こんなにもありがたいことなかったよね?公式じゃないのに。

みんなそのダンスをやっぱりどこかで認めてて、一目置いてて、まとくんの振り付けで踊るみんなを誇らしく思ってました。

やっぱりすきやあ、ダンス強すぎ、って好きが溢れてました。

 

 

でも、、

 

 

私の中でなにわができた頃とは違う気持ちが心にあることに気付きました。

というか、ずっと心にあったんです、きっと。

 

それは、「諦め」という気持ち。

 

前のブログでも、「諦め」という単語を出しました。

それは決して、8人が一緒になれることを望んでいないわけではありません。

もちろん一緒にいてほしい。私の青春やもん。

けど。けどね。

 

なにわ男子としてキラキラ輝いてステージに立つ、テレビに出る2人を見ていたら、誇らしくなってる自分がいました。

前までならなにわを認められへん自分もいたのにね。

 

ふたり!帰っておいでよ!じゃなくて、

ふたり!かっこいいよ!さすがだね!って。

 

 

そう思っている自分がいることに気付いたら、なんだか8人に戻ることへの「諦め」という言葉がぴったりやなあ、って思っちゃったんです。

 

 

 

末澤くんがなにわについて触れた時、

「僕はもう前を向いています」

って言っていて、ちょっと待ってよ、私はまだ前向けへんって、怒ったこともありました。

 

けど、その言葉のおかげで私は末澤担として、末澤くんと同じ方向を向いて応援していくことが正しい道、方向なんじゃないかなって思いました。

 

それが私の出した答え。

これがfunky担としてはどうなのかわからないけど、末澤担としては前向きだと思っています。

 

Twitterをみていると、私がなにわを受け入れられなかったときと同じように、Aぇを受け入れられない人もいるのはわかっています。

だから、このブログを読んでその方々がどのように思われるのか、それぐらい分かる頭は持っています。

 

もちろん、funkyがすきです。

離れ離れにならないでって思います。

Aぇのメンバー意外やん!事務所謎やん!って私も思います。

 

でも、わたしはAぇの末澤くんを全力で応援していきます。

 

「自担に盲目」

そう言ってしまえばそれまでですが、末澤くんが好きやから。末澤くんを応援したいから。末澤くんと同じ景色をみたいから。その気持ちはこれまで末澤担をしてきて揺らいだことのない気持ちです。

 

末澤くんが選んだ道、決断を受け止めて一緒に進んでいきたいって思いました。

 

 

 

 

改めてほんとうに末澤くん、ユニットおめでとう!

ダンス減っちゃうのかなあ、なんて心配はあるけど間違いなく顔はイイし歌もイイし、これから色んなお仕事もらって大活躍するんやろうなあ!

ついていくよ!ずっと!

同グループの該当担さん、どうぞよろしくお願いします

 

 

funky8として一緒に見れなかった景色を

私はAぇと一緒にみたいと心から思っています。

 

 

そして、funky8を思い出に…

いつか、またどこかで8人が揃うことがあったらいいなあと言う気持ちを心にそっとしまって、今は前だけを向いていきたいと思います。

 

 

前のブログと同じ終わり方で、終わろうかな!

 

 

"funky8" は間違いなく私の青春でした。

たくさんの幸せをありがとう、そして、これからも。

 

ずっとずっとファンの心の中で8人で踊って笑って幸せな8人でいてね

大好きです、うん、大好きでした

 

 

 

 

輝け!羽ばたけ!"Aぇ! group"

"関西ジュニア" に幸あれ!

こんな瞬間そう!続け永遠に…

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

末澤担でありfunky8担の私がタラタラと話します。

文章力皆無でぐちゃぐちゃやし良いことひとつも言ってないですがお時間ある時に読みたい方だけ読んでください。

 

 

 

これからも大好きだよっていう後ろ向きで前向きなお話です

 

 

 

 

 

 

 

友達「ふぁん…きー…えいと…?」

グミ「そう!funky8!」

友達「初めて聞いた。なんかのグループ?」

グミ「そう!ジャニーズ!」

友達「え、そんなグループあったっけ?」

グミ「公式ちゃうねんけどな〜好きなグループ!」

 

 

 

今は有名じゃなくてもいい、興味を持たれなくてもいい。みんなすぐ気付くもん、funky8のすごさに、かっこよさに。

心の中でずっとそう思ってた。

 

funky8の名前をみんなに言うこと、広めていくこと、少しでも興味を持ってくれることが嬉しかった。

自分の中の "諦め" という気持ちを隠しながら…。

 

 

 

 

 

 

2015年

私は "funky8" と呼ばれる8人と出会った

 

funky1 大橋和也

funky2 朝田淳弥

funky3 林真鳥

funky4 古謝那伊留

funky5 草間リチャード敬太

funky6 末澤誠也

funky7 今江大地

funky8 藤原丈一郎

 

なんだこの人たち。心が震えるダンスにトークとのギャップ。一瞬で私は8人の虜になった。

末澤くんはおらんかったけど7人でラジオもさせてもらえたね、好き勝手に喋りまくってボケとツッコミが渋滞しまくってメンカラとか決めてさ。その場におらん末澤くんのメンカラも勝手に決めて(結論なんでもいいってなったw)史上初の生地の色担当の人までいてさ。WESTの真似しようって甘い言葉しりとりしてたけど、あれ、ほんまにひどいからな?メンバーの個人の仕事をみんなで "頑張れよ!" "いいなあ" って応援して刺激し合ってる関係がいいなあって心から思うんよなあ、

もうあのラジオCDにも焼いたし携帯にも取り込んで何百回も聞いたで…

 

 

2016年

クリパはそれぞれユニットも組ませてもらって歌声、ダンスに違った良さ爆発。さらに8人でステージ立たせてもらえて披露したact showとBOLはほんまにかっこよかった、今でも踊れるぐらい鮮明に覚えてる。今思うとこのクリパを越える公演なんてないやろうなって心の底から思う。

 

この幸せなステージがこれからもずっとずっと見れると思ってたし、見れる機会がもっともっと増えると確信してた…のに…

 

 

2017年

春松竹の幕が上がれば8人のステージは用意されてなかった。それでもガチャのコントとかOP、EDでみんな揃った衣装きて嬉しそうに絡みながらじゃれ合いながら歌うみんなを見てて安心できた。やっぱり好きやなあって思った。

春の余韻を残しつつ迎えた夏。そこから大きく狂いだしたね。松竹組とエイトのツアバ組にパッキリ分かれてしまった。ツアバだって素敵な仕事やん、先輩のステージを彩るなんて超かっこいいやん、って自分に言い聞かせたけど、やっぱり松竹座で会いたかった、揃った8人をみたかった。

ドキドキして迎えたクリパ。でもやっぱりそこに8人が揃うことはなくて、私は松竹座に行くことがしんどくなった。この辺からかなあ、私の頭の中で "諦め" ってゆう言葉が浮かんできたのは。

 

 

2018年

年明け早々のあけおめコン。メンステで踊る5人と1番上の段に踊る3人の姿。揃って嬉しい反面、あぁ〜なるほどそうゆう感じねって複雑やった。本当にハッキリ5:3で分かれててしんどかったけど、ゲームコーナーで丈くんがフリップに字書いて上の段にいる末澤くんをいじってそれに口パクでつっこんでたり、自由に動くところでそれぞれ抱きつきにいったりちょっかり出したり、やっぱり8人は8人やなあとどこか救われた気がした。

8人が同じ場所にいたあの城ホールは間違いなく世界で1番輝いてたよ

 

さあ!この調子で!ほら今年はツアバついてへんで!って期待したくなかったのにしてしまった春も夏も8人が揃うことはなかったね…

 

いつしか雑誌の8人括りもなくなり、呼んでもらえない人も出てきた。

 

あぁ、こんな感じなんや…寂しいな…って心が折れそうになったとき、末澤くんの日誌が更新

そこには秋の梅芸を告知する文章が!本当に泣いた、こんなに泣けるのかってぐらい泣いた。まさか嬉し涙が流せるときがくるなんて…!て思った。

秋楽しみやな〜!どんなステージになるんやろう〜!8人揃っちゃったりして〜!うわあ、どうしよう〜!

なんて浮かれてた矢先…

 

 

 

 

新ユニット誕生!「なにわ男子」

 

 

 

…え!?関西にユニット!?おぉ、久しぶりやなあ、メンバーは?誰や?誰や?

 

 

メンバーを見た瞬間の感情は本当に覚えてない。

見間違えかと思った。見間違えであってくれって思った。

 

なにわ男子を否定も批判もするつもりもましてや事務所乗り込んだり〇〇運動!とかするつもりもないということだけ理解して聞いてほしい。

 

 

簡単に言うと丈橋を取られて悔しいんです!寂しいんです!

これを言うと大橋担と藤原担に(なんの勝負かはわからんけど)負けた気がして、立場が下になった気がして、残りの6人を丈橋より下にランク付けしてしまったような気がしてなかなか素直に言えなかった気持ちです。

センターでボケでツッコミでいつも真ん中にいてトークを回すうるさい丈くんに

末っ子でみんなからうざがられてるけどお兄ちゃんたちに甘えて本当にいつも楽しそうにしてる大橋くん

この2人が抜けてしまうということは、8人が横並びで同じ衣装でステージに立つことはもうないんだと。公式に決まってしまったのよな。いや、決められたって思ってしまうのがオタクです、ごめんね。

そして、あんなに8人がステージに揃うことを望んでいたけれど、"丈橋のバック" っという形になるのであれば "揃ってほしくない" とも思ってしまう自分がいる。ほんまにわがままよなあ。 

個性ありながらも揃った勢いのある8人のダンス、該当担じゃない人も落としにかかるその色気、かと思えばトークでわちゃわちゃがちゃがちゃして、天然がそこら中にいてボケが渋滞して、8人でいることが楽しんやろうなって思えるその空間が雰囲気がすきで、ずっと見ていたいと思うんよな。

 

ゆまコン、最高よなあ。"努力" と "実力" で掴み取った8人。楽しそうに踊る8人、キメキメで踊る8人の良さがギューッと詰まったあのDVD。もっともっと色んな8人を映像化してほしかったけど、ゆまコンがラジオで言ったように "俺らの代表作" となってしまったね。私は間違いなく死んだ時に棺桶に入れてもらうからな!丈くん!(笑)

8人がまたステージで揃うこと、公式化への "諦め" の気持ちが自分の中で間違いなくあったけれど、やっぱり心のどこがでは期待して "もしかしたら"って思ってたのかもしれないね、諦めわっるいオタクやなあ、ほんまに。

 

funky8担のみなさんのマシュマロ全て読ませてもらってます。長文ありがとうございます。返事できてなくてすみません。本当に涙なしでは読み切れなくて毎晩うんうんって頷きながら泣きながら読んでます。やっぱりfunky8担はいい人ばかりでみんな同じ気持ちで大好きやあ。

 

 

こんなに愛される非公式グループがありましたか!

みんな8人が!funky8が!だいすきなんですよ!

運命って残酷やし現実って辛いね。何よりもfunky8を公式グループにしてあげられなかったファンの無力さと応援することしかできひん自分の無力さに何度も泣きそうになりました

あぁ〜!公式化して雑誌の表紙に "funky8" って書いてほしかった!

あぁ〜!単独コンして全ステしたかった!

あぁ〜!8人に色んな場所に連れて行ってほしかった!

あぁ〜!8人といろんな景色みたかった!

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

「なにわ男子」結成おめでとう

 

 

スキルの違いが…とか年の差が…とか私も最初は思ったけどそれを味として出したり高め合ったりしていけるのがグループの良さだってなにきん担の友人に言われて気付きました

今まで別々でやってきたのだからマイナスの所があるのなんて当然。ダンスに歌にトーク。本当にいっぱいで大変やろうけど、そこをどうプラスにしていくのかがグループにとって大事なところでおもしろいところなんじゃないかなあと思います。思いたいです。

 

どうか、誰かが後ろ向きにならないような、みんなが成長できるようなグループでありますように。

 

大橋くんと丈くんが進んだ道。関西担として素敵なグループになってほしいと心から思う。

私の中の "funky8" を越えるグループになってほしいとも思う。まあ、これは相当ハードル高いけどさ。

さらに上を目指してfunky8を巣立っていった丈くん大橋くんが輝く姿をしっかり見ていたい。

 

 

まだまだ新ユニットを受け入れられない人、素直に喜べない人もいると思います。私も半分はその気持ちの人間です。もちろんその気持ちも大事に持っているべきだと思います。その気持ちが間違ってる気持ちではないと思うからです。こいつめっちゃ上から目線やんって感じられた方はごめんなさい

 

なーんて偉そうに色々言うてますけど、心の中にfunky8がいるうちは、自分の中でも "あの頃みたいに…" "やっぱり…" って過去を振り返って記憶蘇らせて映像を見返して泣きそうになることもあると思う。Twitterにはfunky8の動画いっぱいやしそれ見る度にあぁって懐古するんやろうなあ。2人が抜けてしまったfunky8はやっぱり寂しい。誰が抜けたってあかんかったんよ、funky8は。あぁ8人の "funky8" をみることはもうないんかあ、。

存在を消す必要なんてないし忘れることすらできひんけど、思い出にできたら1番やなって願ってる、ただ思ったより存在が大きすぎたんやなあ、

 

 

結局、funky8担でいたいのか、お別れしたいのか自分でもわからんけど、今ははっきり答え出さずに好きでいようと思う。ゆっくり前を向いていけたらな。いきたいな。

 

 

そして6人にとってこれが "刺激" となりますように!

"残った6人" なんかじゃないから!そんなこと言わせんから!

腐るなよ!絶対腐るなよ!

 

 

 

"funky8" は間違いなく私の青春でした。

たくさんの幸せをありがとう、そして、これからも。

 

ずっとずっとファンの心の中で8人で踊って笑って幸せなみんなでいてね

大好きです、うん、大好きでした

 

 

 

輝け!羽ばたけ! "なにわ男子"

"関西ジュニア" に幸あれ!

8が大すきな数字になった人生

わたしの思いを。できるだけ文字にしてみます。

 

 

 

funky8 "

それはわたしにとっての青春。

末澤くんにやっとできた居場所。

末澤くんの2年間の努力の結晶。

 

 

 

funky8のメンバーの担当さんの中にも"8人" にこだわる人もいればそうでない人もいることは知っています。

それは人それぞれなので全然いいと思います。

 

わたしは "すごくこだわる人" です。

 

 

こだわる目線で書いているのでその辺ご理解頂けると幸いです。そして、文字!って感じなので読みにくいです、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

すきなところ

  1. 8人のダンス
  2. 8人の空気感
  3. 8人の笑顔
  4. お互いを尊敬し合っているところ
  5. ライバルとして高め合っているところ

 

 

さらに言うと

"funky8でいるときの末澤くんがすき" です

 

 

 

2015年のゆまコンで屋良くんによって結成され

2016年夏は少し出演に格差が出たものの全員のフォトセが発売され

2016年冬は最強すぎてこれを越えるのはないやろうとまで思わせる公演。なぜなら8人揃ってステージでダンスができてごちゃまぜユニットができたから!かと思いきや

2017年春は出演時間に大きな差ができ、8人のダンスステージはなし、ユニットも定番の始まりとなった

2017年夏は松竹組とエイトのバック組に別れてそれぞれの場所で頑張ってた。エイトのライブではfunky8の名前も出して貰えて最高にかっこよかったよ!自慢でした

2017年冬は舞台で公欠の1人は除き7人は松竹座にいると思いきやまさかの4人。3人は行方不明となった中で迎えた

あけおめコン。みんなのグッズが発売されみんなが4年ぶりの城ホに立てるんだ!と嬉し涙を流した。そのあとに悔し涙を流すことは知らずに…。パッキリ5:3に分けられ出演時間の少なさに加えてMCにも参加させてもらえない3人。なんとか気持ちを繋げたのは外周で8人がワチャワチャしている姿を見れたから。かわいくてかわいくて仕方なかったけど、それを見ている気持ちが全て綺麗なものではなくて、どこかで悔しい気持ちがあった。なんで8人でステージができひんのやろう、なんで見ていたいのに見たくない気持ちにならんとあかんのやろう。本当に悔しかった。

そして迎えた2017年春。ポスターを見ると、春松竹期間の27日中2日間だけ抜けるWESTバック組3人の姿はなく、27日中前半11日間いない舞台組は途中から参加するという表記が。ごめんなさい、これは本当にごめんなさい、該当担様ごめんなさい。まじでありえへんって思った。事務所の推しとは何事や、どないなっとんねん、と。あけおめの歓声、グッズの売れ行きで気づいていないのですか?と。グミンは激怒した。

わかってるんです、途中ちょっと抜けるのと途中から入ってくるのとでは構成とか動きの面で周りの対応もしやすいし、きっと2017年春のとき誰がWESTバックに付くか、松竹に残るか問題があったからやと思うんです。わかってるんですけどね、それだけとは思えない、思いたくない部分がどうしてもあってしまって。。この時点でわたしは運良く3公演分のチケットを手にしていて、春松竹にいることを期待して末澤くんに会えるんや〜と浮かれてたもんですから、、メンタルが…ねぇ…。WESTライブの次の日、バック組が松竹座に来るんじゃないとドキドキしていたけれど、現実はそんなに甘くはないね…

そんなことよりそんなことより。春の序盤で行方がわからなくなってしまった人も。コント中では死んでしまったことになってて、そのセリフを聞くたびみんなが察してそこに触れていいようなだめなような変な空気感が松竹座に漂う、そんな感じがしました。わたしは大学の関係で抜けないとだめでちょうど舞台組も合流できるし人数的にもいい感じになるしそのタイミングで…!って感じやと勝手に思っております。思いたいです。ずっと待ってます。ちゃんと居場所はあるから。逃げずに戻ってきてください。

 

 

 

 

わたしの記憶を頼りにずらーっと書いてみたのですが、基本末澤くん中心なのでちょこちょこ間違ってたらごめんなさい。それにしても軽く思い出しただけでもなんともまあ、"波乱な" と言いますか "ジュニアっぽい" めまぐるしい約3年間ですね、、(笑)

 

 

 

 

8人のことをドヤ顔で「もはや家族っすね!」と言ってくれる丈くん

いつも日誌でfunkyの名前を出してくれる大地くん

他にもみんなが8人のことを雑誌やライブで少しでも言ってくれることがわたしが前を向ける原動力です。

今の現状では "funky8" の名前を出してはだめなんじゃないか、と思ってる人も少なくないと思います。わたしもその1人です。

けれど、わたしはやっぱり8人がいいんです。

公式にならなくなって、バラバラで活動してたって、出演時間に差があったって、どこかでキラキラ輝く姿がみれること!それが何よりの幸せなんだと、末澤くんが松竹座を留守にしてる1年間で実感しました。
そしてそれが8人それぞれのスキルアップに繋がって、また8人でステージができたときのパフォーマンスは8倍、いやそれ以上になっていることでしょう!

声に出さなくてもいいです。心の中に "funky8" とゆう存在があったらそれだけで十分だと思います。

風化していくこと、そんなグループあったなあと忘れ去られてしまうことが1番寂しいです。

 

 

 


ヲタクのエゴでもわがままでも何とでも言え!

わたしは "funky8" がすきなんじゃ!!!!!